イスラエルに行ってきました。渡航編

ある会合があり1週間イスラエルに行ってきました。上の写真はエルサレムの「嘆きの壁」です。

今日は、イスラエルに行きたい人や夏休みの海外旅行で注意することについて書いてみたいと思います。

夏休みの海外旅行は出発の3時間前ぐらいに空港に着く。

②空港内の設備や飛行機内のアメニティは存分に利用する。

③入国や出国に際して質問には明確に答え、機内持ち込みできるものに気を付ける。

 

 

 

 

 

 

 

 

①夏休みの海外旅行は出発の3時間前ぐらいに空港に着く。

イスラエルといえば、紛争をしている国であり、治安が良くないという印象があり、周囲の人からも「大丈夫か」といわれる始末でした。

まず、日本からの出国で手間取りました。

夏休みの週末ということもあり、国内と国外の人たちで空港は大変混雑していました。通常であれば30分もかからずに出国できるのですが、この日は1時間以上も並びました。

ビジネスクラスでしたので出国の優先ルートがあったのですが、この日コンピューターシステムが故障したために、エコノミーと同じ列で並ばないといけなくなってしまいました。

通常起こらないことが起きていました。

そんなこともあり航空会社職員が出発間近の人たちを空港内を走り回って探していました。

出発間近なので優先してそういう人達を出国する列の先頭に入れるのですが、ここで一悶着あります。

先頭に並んでいる人が「俺たちはずっと並んでいるんだ。なのに遅れてきたやつを先に入れるのか!」みたいなことを言っています。

私は先に入れてあげるのは当然だと思っていましたが、そう考えない人もいるようでダイバーシティを感じてしまいました。

空港職員も先頭列に入れてくれるように必死に頼んでいました。

そんな光景を見て、なんとも前途多難な旅になる感じがしました。

私も出国してラウンジにたどり着けたのは搭乗時間の30分前で、そこでおにぎりとお茶を食べてゆっくりしたら搭乗時間になってしまいました。

しかし、気が焦っていて、両替するのを忘れてそのまま飛行機に乗ってしまいます。

ですので、夏休みの海外旅行は出発の3時間前ぐらいについておくと安心できます。

というのも、先方へのお土産、両替や旅先でのWifi機を借りたりするので、それくらい必要になると思います。

私も空港に2時間半前に着いたのですが、出国できたのは到着から2時間後でした。

なお、飛行機は出国に手間取った人たちを全て乗せるために、1時間半ほど遅れて出発することになりました。

 

 

 

 

 

 

 

②空港内の設備や飛行機内のアメニティは存分に利用する。

日本からイスラエルに直通の航空便はなく、ドイツ経由か韓国経由、香港経由などで辿りつくことができます。

私は費用とスケジュールの都合から、香港経由のキャッセイ航空で行くことにしました。

香港の乗り換えで、両替していないことに気づき、円から香港ドルに換えて、香港ドルからイスラエルの通貨シュケルに両替したのですが、レートが悪く25%ぐらい手数料などで目減りしてしまいました。

なので、現金はなるべく最低限の持ち込みでよいようにします。

私は1週間の滞在で20000円をイスラエルの通貨にしたのですが、16000円に目減りしました。

それでも、帰りは5000円ほどイスラエル通貨が残って、再度の円交換でさらに目減りして3500円くらいになりました。

イスラエルはほぼどこでもカードが使えます。逆に言うと3000円ぐらいでも現金だと偽札ではないかとお札にある透かしをチェックされたりします。

なので、カードを最大限に使います。イスラエルのレストランで現金で払っている人は私の見る限りいませんでした。

さて、この項の本題に入りたいと思います。

夜中の1時に香港に着いたのですが、イスラエル行きの飛行機も1時間半遅れて、明け方4時半の出発になりました。

なので、空港の設備、ラウンジを最大限に利用します。

香港のラウンジは充実しており、シャワーやヌードルバーがありましたので、私もシャワーを浴びてさっぱりして、ヌードルバーで担々麺をいただきました。

シャワー室には、バスタオルや歯ブラシなどがついており、しっかりと歯も磨かせていただきました。

設備を有効利用すると疲れ方が減ります。

また、飛行機内のアメニティですが、飛行機香港からイスラエルまでの飛行機の設備は上の写真の真ん中のボタンにあるようにこれを押すと、席が180度フラットになりベッドになります。

私は、離陸後に180度フラットにして眠りにつきました。靴を脱いで足を伸ばして寝るのはいつもながら最高です。

その他、水が欲しいとか、いろんな注文をキャビンアテンダントにしましたが、嫌な顔もされず快適に過ごせました。

 

 

 

←地中海に沈む夕日です。

 

③入国や出国に際して質問には明確に答え、機内持ち込みできるものに気を付ける。

イスラエルの入国審査は厳しいと聞いていたのですが、私は「何しに来たのか」と「どこに泊まるのか」の2点を入国審査で尋ねられて、すんなり入国できました。

この時、発券される半券みたいなものは重要ですので、なくさないように気を付けます。

この半券は、ホテルのチェックインで必要になります。

逆に、イスラエルからの出国審査が厳しいので出発の3時間前に到着するように言われました。

また、空港へは旅行会社へバンで送迎を頼んだのですが、空港の入り口では、バンの中まで係官が乗り込んで不審物などを確認していました。

さらに、出国に際しては出国審査官から5分ほど質問を受けます。なお、質問が分からない場合は、尋ねなおし、明確に答えます。あやふやに答えるとよくありません。

私たちは5人のグループで行きましたが、その出国審査官は、我々のグループの一番先頭の人に尋ね、さらに最後尾の一人を離れた場所に別に呼び、同じ質問をして裏を取っていました。

一人ひとりを尋問するには時間がかかるので、そういう手法で出国を審査していました。

その他、パスポートの顔写真と本人の顔の認証がされたり、X線や金属探知機などによる確認は他の国と同様でした。

出国後に免税店でイスラエル名産のオリーブオイルを買ったのですが、香港の乗り換え審査で機内持ち込みできないと言われ、あえなくその場所のごみ箱にいれることになりました。

なんとも後味の悪いものになってしまいました。

空港の免税店で売っていても、国によっては機内持ち込みできないので、気を付けてください。

 

 

 

 

まとめ

これから、何回かに渡ってイスラエルの出張について報告したいと思います。

まず、空港には余裕をもって到着してください。

空港施設や飛行機のアメニティを充実して利用すると疲労が少なくなります。

イスラエルでは、出入国で供与されるカード類は適切に保管します。

また、免税店で売っているからといって他の国に持ち込めるとは限らないので気を付けます。