主任の立ち位置についての考察

今日は主任の立ち位置についての考察して、こんな主任クラスの人たちにお役にたてると思います。

①副主任や係長との仕事の位置づけが分からない。

②職場の要になりたい。

③会社がつまらない

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①副主任や係長との仕事の位置づけが分からない。

高卒の私が大卒の副主任の上にいていいのだろうか? 係長と同じ仕事をしているのに係長になれない。

そんな思いの主任が多いのではないでしょうか?

会社に入って、主任として役職をもらえたあなたは、副主任よりも上の職位になります。でも、すべての仕事で副主任を上回ることはできません。

それでいいのです。

心配することは、ありません。

あなたの得意なことを伸ばしていきましょう。

ポイントは、部署で一番のスキルを持つことです。それが、効くのです。

例えば、PCのタイピングがで一番早い。エクセルやパワーポイントの名手である。WEBのホームページデザインができるなどです。

それが部署で一番になると「あの主任はあの技がすごい」というフラッグが自分に立ちます。

すると、他の人と埋没することはありません。光輝くこともありませんが、確実に印象に残ります。

係長や課長はすごいスキルを持っていると思うので容易に抜かすことはできませんが、それを超越する目標を持つとやりがいがでます。

私が課長の時にテンキーでエクセルに数字入力をする業務があったのですが、それまで課長である私がその部署で一番速いテンキー打ち込み実績を持っていました。

しかし、その年主任になった女性に同じ業務を任せると、半年間で打ち込み速度が私を抜いて会社で一番になりました。彼女のテンキーの音が部署に響きます。

私よりも確実に速い。音で分かります。

ただ、これだけなのですが、周りからは主任に対して羨望の眼差しがあるのが分かります。

彼女が独り立ちするきっかけになったのが印象に残ります。

②職場の要になりたい。

主任は職場の要になりましょう。それは、容姿で職場を華やかにすることではありません。

また、職場で注目を浴びる言動をすることを意味するものではありません。

逆にそんな人は職場で要になれません。

職場の要になるというのは、職場で頼られることを意味します。

それは、自分の仕事以外でいろんな雑用を頼まれたり、自分の仕事とは関係ないことを手伝わされたりします。

それが職場の要になるために必要なことになります。

それにいちいち目くじらを立てるといけません。

主任クラスが課内の潤滑油的な存在でそういう仕事をしないと課内の仕事が回らなくなります。

そういう仕事をしない主任は、職位が上がりません。能力があってもです。

あなたが課長なら、どちらの主任を係長に昇進させますか?

チームのために尽力する人を昇進させますよね。

なので、職場で率先して仕事を引き受けて、チームのために尽力して職場の要となりましょう。

③会社がつまらない

会社がつまらないという主任は多いのではないでしょうか?

この目の前の仕事が誰の役に立つのか? 技術系の大学を卒業したのに、今では書類の体裁を整えたりそんなことばかり。。。

ポイントは、辞めるにしても、一度会社で一番をとってからでも遅くはありません。

例えば、営業で会社で一番の成績をとるなどです。

生半可な努力では、一番にはなれません。

それで、相当の努力をして一番になったときにやっぱりこの会社を辞めてもいいと思えば、辞めてもよいと思います。

努力してなくて会社を辞めても、次に繋がりません。

また、一番をとる努力を重ねた主任は、仕事の面白さが分かってきます。

一番になるのですべての歯車が噛み合っていると思います。

それでも、次に違う会社で挑戦したいという人だけが、違う会社でも成功します。

なので、一度馬鹿になって目の前の仕事に食らいつきます。

そういう私も主任時代に一度課長に叱られました。

課長:「お前さ、賢いのは分かるけど、かしこぶって批評家みたいな態度で仕事していて面白いか?

まさに私は仕事がつまらなくて仕方がありませんでした。

課長:そんな態度じゃ、仕事の面白さは分からないぞ。一度馬鹿になってどっぷりつかってみれば?

私:「分かりました。馬鹿になってやってみます。

それから、馬鹿になって何のために役にたつのかなんか全く考えずに、仕事の質を完璧にしました。

その過程でこんなにも仕事を仕上げるのが楽しいのかと気づかされます。

不思議なもので、馬鹿になってやったその仕事ぶりが認められて、係長になります。

批評家で使い物にならなかった主任が変身できました。その言葉をかけてくれた課長に今も感謝しています。

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まとめ

副主任や係長とは、能力や仕事ではその差が自分には分からなかったりします。

なので、何か一つ武器を身につけましょう。

また、馬鹿になって仕事に没頭して、仕事の面白さを体感しましょう。

そうすれば、会社が楽しくなりますし、いい仕事ができます。